きみたちはどう動くのか~防災教室~
2025年2月27日 12時03分2年生を対象に、防災教室第二弾を行いました。1組が3.4時間目、2組が5.6時間目でした。
2学期は全校生徒を対象に肱南地区の避難場所や危険個所についての確認する内容の防災教室でした。今回は、避難所運営ゲームです。
講師として来てくださったのは、大洲市防災センターのスタッフとボランティアの方々です。
用意されたものは、避難場所として指定されている学校と体育館の見取り図。生徒にとっては勝手知ったる身近な施設です。そしてそこで受け入れ側の立場となって、避難してくる人たちや物資、取材クルーなどを上手くさばいていかなくてはいけないというシチュエーションです。班に分かれて、次々と指示される事態に対して、それぞれ意図をもって振り分けをしていきます。
こういう現場で、生徒が活躍したというニュースをちらほらと聞くことがありますが、実際、このような事態に遭遇すると機転を利かして動けないものです。そんな時、この落ち着いて意見交換をしたこの経験が生きてくるのだと思います。
今回のこの授業で生徒たちは、いろいろなことを想定しながら真剣かつ楽しそうに活動していました。
どう避難するのかも大事ですが、その後のことをこのように学習することはめったにないことだと思います。良い経験になったのではないでしょうか。
南海トラフ地震の発生確率が80%に引き上げられたというニュースを聞きましたが、80%という数字は、いつ発生してもおかしくないという数字だそうです。
万一の時に備え、自分や周りを守れる力を育てていきたいと思います。