今日は、期末テストの最終日。1年生は3時間目に、3年生は4時間目に、そして一足先に2年生は1時間目に期末テストが終了しました。
2年生がなぜ早く終わったのかというと、今日と明日で2年生は、「愛媛県学力診断調査」が行われるからです。
愛媛県教育委員会が中学2年生を対象に実施するこの調査で、生徒たちはタブレット端末で「EILS」(エイリス)という「えひめIICT学習支援システム」を通して出題される、動画や音声を含む問題を解きます。

期末テストが終了してすぐだったのですが、生徒たちはすらすらと答えていて感心しました。
もう、12月。急に寒くなったからか、体調不良による欠席生徒やインフルエンザの診断を受けた生徒がちらほらと出てきました。
そんな中、2学期末テストが始まりました。

生徒たちは毎日、3時間のテストを受けることになります。
日曜日、人権・同和教育参観日がありました。

体育館には、保護者を交えた生徒全員の人権標語、1年生のいじめストップ宣言、人権ポスターを掲示しました。
2時間目の授業で、1年生はいじめについて、2年生は識字について、3年生は就職差別について学習しました。

それぞれ、何回か人権学習を行ってきての授業内容だったので、しっかりと自分事として考えることができました。これからも、差別解消に向けて正しい知識を持って、毅然とした態度で行動してほしいと思います。
参観授業後の人権集会では、講演会が行われ、発達障がいの話をメインとした話とゴスペルを歌うという内容でした。
前半は実娘との関わりから学んだことについてお話がありました。関わり方について、スライドショーを使って、私たちにはない観点からいろいろなことを教えていただきました。

後半は、みんなでゴスペルを歌いました。ゴスペルは奴隷制度の歴史と深く関連しており、希望や救いを歌うメッセージ性の強い音楽です。みんなは「愛されるため生まれてきた」というメッセージをテーマに、会場にいるすべての人と大合唱しました。

辛いことがあっても、私たちは誰かに愛されているのです。胸を張って生きなくてはと感じました。
今日の講演を終えて、講師の先生も、とても楽しい時間を南中の生徒と過ごすことができたとおっしゃっていました。
4時間目に避難訓練が行われました。
今回は原子力防災訓練です。伊方発電所での事故が発生した時の避難方法を身に付けるという事が目的です。
生徒たちは、訓練放送で移動をはじめ、集合した後、教頭先生の話を聞きました。


行政から「帰宅指示」などが出されたら、速やかに学校から帰宅という方法を取ります。(今回は、訓練ということで体育館へ集合しました)自宅に帰ったら、むやみに避難せず、密閉した自宅に待機(屋内退避)して、テレビなどで情報を収集します。その後、行政の指示に従い、避難をします。これにより、交通渋滞を減らし、全員が効率よく避難することができます。

大洲市は、原子力発電所から半径5キロ~30キロの「緊急時防護措置を準備する区域」に当たります。我々は、移転をすることになったら松前町や松山市に避難するようになります。
原子力発電所で事故がないことが一番ですが、人のやることに100%はないということを頭に置き、万一の場合には、落ち着いて行動し、自分のや周りの命や健康を守ってほしいと思います。