校区の概要

城山から見た冨士山と肱川橋 撮影:隅田與司夫氏  近江聖人と仰がれた日本陽明学者の祖、中江藤樹が10歳から27歳までを過ごしたのがこの校区である。 この大洲には、今なお、藤樹ゆかりの「屋敷跡」や「中江の井戸」が大切に保存され、藤樹に対する地域の人々の関心は強い。藤樹の「至良知」「孝」の精神は、大洲市の行政及び教育の中に受け継がれ、生かされている。
 本校校区は市の中央にある大洲小学校と、西部郊外の久米小学校、南部郊外の南久米小学校の3小学校校区からなり、城下町とその周辺農山村を包合している。すぐ近くには、大洲小学校、大洲高等学校、市立図書館、中央公民館市民会館などの教育文化施設をはじめ、各官庁があり、地域文化の中心的位置にある。地域住民の学校教育に対する関心は高く、態度は協力的である。
 生徒の気風は、概して純朴、温和、明るく素直であり、知性に富み、向学心に燃え、文化的活動面、体育活動面に優れた成績をおさめている。

校区(肱南地区)の観光案内

空から見た肱南地区

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